しみの治療方法

しみと一言で言っても、様々な種類があります。しみの状態、程度などによって効果的な治療を行っていきます。ここでは、シミの治療方法についてご説明します。

まず、肝斑です。輪郭がはっきりしない褐色のしみです。妊娠時に突如現れたり、ストレスや生理不順、紫外線などで悪化する場合があります。治療方法として、肌の代謝を促し新しい皮膚を再生させ、肌を明るくさせるケミカルピーリングや、ビタミンCなどの有効成分を肌の奥深くまで浸透させ、肌の美白効果を促すイオン導入などを行います。次に、そばかすや雀卵斑です。紫外線の影響により、直系2、3ミリの細かい褐色のシミが、顔、腕、肩、手の甲などに点々と現われます。治療方法として、茶の色素に反応し、破壊するシミ取りレーザーや、新陳代謝を促進させメラニン色素を有する細胞を除去、抑制させるケミカルピーリングを行います。更に、肌の有効成分を肌の奥深くまで浸透させ美白を促すイオン導入や、幅広い調波で肌の内側から症状を改善させ、そばかすや雀卵斑を薄くさせる光治療などがあります。治療時間は、シミ取りレーザーで5分、ケミカルピーリング、イオン導入は30分、光治療は10分程度となっています。